絶景の湯

豊かな自然に囲まれた、海・山・川の絶景に触れる

絶景の湯

黄金崎不老ふ死温泉

黄金崎不老ふ死温泉について 夕陽海岸 日本海に少しばかり突き出した岬の突端に、黄金崎不老ふ死温泉はある。長い歳月のあいだ波風に洗われて風化し奇岩の続く海辺には、自然遊歩道がある。青森県の日本海伝いの地域である西海岸を、別名「夕...
絶景の湯

鯵ヶ沢温泉

鯵ヶ沢温泉について 海の町の温泉宿 鰺ヶ沢は弘前領随一の北前船の湊であった。むかしから漁業も盛んで、西海岸の海産物が集まってくる。そういう海の町の温泉宿は、塩分の強い掛け流しの温泉。北の海で捕れた新鮮な魚介を食べることができる...
絶景の湯

湯野川温泉

湯野川温泉について 山の奥深く、陽だまりのような湯 川内川の渓谷を眺めながら、車はさらに山深く遡る。マタギの集落「畑」をも越え、しばらく行くと湯野川の集落はある。ここに、三百年ほど前、川内の泉竜寺を開いた大英門突(ダイエイ・モ...
絶景の湯

薬研・奥薬研温泉郷

薬研・奥薬研温泉郷について 川床から染み出してきた清らかな湯 大畑川をさかのぼること10キロ、ブナや楓(カエデ)などの広葉樹に覆われた渓流が現れる。夏は爽やかな緑に覆われ、秋は色とりどりに染まる。薬研渓流。川沿いに遊歩道が続く...
絶景の湯

十和田湖温泉郷

十和田湖温泉郷について 住まば日本、遊ばば十和田、歩きゃ奥入瀬三里半 大町桂月が初めて十和田湖を訪れた明治41年(1908)、一行は五戸から新郷を経て、宇樽部までの道を歩いた。宇樽部と休屋に泊まり、蔦へ向かう。十和田湖からの帰...
絶景の湯

十和田湖畔温泉

十和田湖畔温泉について 必ずおもむいて、十和田湖を見よ 酒を愛し旅を愛した明治の文人・大町桂月が初めて十和田湖を訪れたのは、明治41年(1908)。雑誌『太陽』の編集長・鳥谷部春汀(トヤベ・シュンテイ)に紀行文を依頼されたのだ...
絶景の湯

蔦温泉

蔦温泉について 森の中の一軒宿 大町桂月がこよなく愛した十和田・奥入瀬・八甲田。そのなかでも、とりわけ惚れ込んでいた蔦の森と七つの沼、そしてお湯。ブナの森に囲まれた一軒宿のどっしりとした構えから、暖かな明かりが漏れていた。 ...
絶景の湯

猿倉温泉

猿倉温泉について 森のなかの出湯 標高850メートル。これより上は、アオモリトドマツの林になる。南八甲田への入口にある猿倉温泉は、ブナの森に囲まれた一軒宿である。冬は雪のために道が閉ざされ、営業を休む。八甲田でいちばん雪の深い...
絶景の湯

湯ノ沢温泉

湯ノ沢温泉について 森に囲まれた鄙(ヒナ)びた温泉 秋田県大館と青森県碇ケ関のあいだは、山中の峠道だ。この矢立峠の一帯は、あちらこちらに出で湯が湧く。いずれの湯も山中にひっそりとたたずみ、ひとつひとつがなかなかに個性的な温泉だ...
絶景の湯

温川温泉

温川温泉について 人里を遥かに離れた渓流の宿 浅瀬石川沿いの道をさかのぼり、十和田湖も近づいたころ、渓流の吊り橋を渡ると、森の梢の木洩れ日を浴びて静かにたたずむ湯宿があった。いかにも津軽の人らしい実直な女将が温かく出迎える。 ...
タイトルとURLをコピーしました