文人ゆかりの湯

文人を癒した、文人がこよなく愛した温泉宿の魅力

文人ゆかりの湯

古牧温泉

古牧温泉について 青森の文化を体感する温泉 渋沢敬三や岡本太郎と縁があった古牧温泉。青森の祭りや郷土料理、湯治、方言、工芸品など、その文化に触れることができる「文化体感旅館」だ。 青森体感レストラン「みちのく祭りや」には、青森...
湯治場

下風呂温泉郷

下風呂温泉郷について 本州の果ての湯治場 本州の北の果ての海辺を車は走る。波間から列をなして顔をあらわす岩の群れは、海藻やウニ・アワビなど磯漁の漁場だ。海を挟んだ向こうに見える青い山は、北海道。やがて、辺りに硫黄の匂いが立ち込...
湯治場

板留温泉

板留温泉について 川沿いに並ぶ小さな温泉街 温湯・落合・板留と続く浅瀬石川沿いの温泉街のいちばん奥。落合温泉の対岸にある小さな鄙(ヒナ)びた温泉街だ。湯宿のほかには何もない。すぐ近くに、中野の紅葉山、黒森山の浄仙寺があり、また...
絶景の湯

十和田湖温泉郷

十和田湖温泉郷について 住まば日本、遊ばば十和田、歩きゃ奥入瀬三里半 大町桂月が初めて十和田湖を訪れた明治41年(1908)、一行は五戸から新郷を経て、宇樽部までの道を歩いた。宇樽部と休屋に泊まり、蔦へ向かう。十和田湖からの帰...
絶景の湯

十和田湖畔温泉

十和田湖畔温泉について 必ずおもむいて、十和田湖を見よ 酒を愛し旅を愛した明治の文人・大町桂月が初めて十和田湖を訪れたのは、明治41年(1908)。雑誌『太陽』の編集長・鳥谷部春汀(トヤベ・シュンテイ)に紀行文を依頼されたのだ...
絶景の湯

蔦温泉

蔦温泉について 森の中の一軒宿 大町桂月がこよなく愛した十和田・奥入瀬・八甲田。そのなかでも、とりわけ惚れ込んでいた蔦の森と七つの沼、そしてお湯。ブナの森に囲まれた一軒宿のどっしりとした構えから、暖かな明かりが漏れていた。 ...
絶景の湯

温川温泉

温川温泉について 人里を遥かに離れた渓流の宿 浅瀬石川沿いの道をさかのぼり、十和田湖も近づいたころ、渓流の吊り橋を渡ると、森の梢の木洩れ日を浴びて静かにたたずむ湯宿があった。いかにも津軽の人らしい実直な女将が温かく出迎える。 ...
絶景の湯

酸ヶ湯温泉

酸ヶ湯温泉について 地域に愛されてきた湯治の宿 酸ヶ湯は、江戸時代から湯治の宿として賑わってきた、八甲田山中の一軒宿。ヒバ造りの佇まいが懐かしい。80坪もある総ヒバ造りの混浴「千人風呂」は、その名のとおり千人は入ろうかと...
絶景の湯

浅虫温泉郷

浅虫温泉郷について 奥州街道の湯治宿 浅虫は、歴代の弘前領主も訪れた古い湯治場。江戸時代から、菅江真澄(1754~1829)など、多くの旅人が浅虫の湯で心を癒した。太宰治の『思い出』『津軽』で語られ、佐藤紅緑(サトウ・コウロ...
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